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都度契約とは|仕組み・金額の目安と、初回に選ばれる理由

更新 2026-08-23 公開情報に出典あり
おてあてラボ 「都度」って何? はじめてはこれ一択

会うたびに完結する取り決め

都度は、会う1回ごとに条件を決めて完結させる方式です。次回の約束を前提にしないため、合わないと感じた時点でやめられます。

リコ
元PJのリコだよ。はじめては都度一択。合わなかったらその日で終われるのが、いちばんの保険だから。
都度の1回の流れ。会う前に文字で決めて、当日会って、その場で受け取り、その日で完結する

金額の目安【2026年8月確認】

都度でよく使う場面の金額は、この幅です。

場面目安補足
顔合わせ(初回のお茶)5,000円〜1万円30分〜1時間。交通費は別が多い
ランチ1万円前後1〜2時間
ディナー1〜1.5万円スタート相手と関係しだいで上がる
お出かけ・買い物同伴1〜4万円半日。買い物代は別

数字の根拠と、もっと細かい場面別の幅はお手当の相場の記事にまとめています。大事なのは、あなたが先に自分の下限(これ未満は受けない、という線)を決めておくことです。迷ったら食事1万円を下限にしてください。

受け取りはその場で。先送りは受けない

お手当は、会った直後か解散のときに、その場で受け取るのが基本です。ここだけは崩さないでください。

リコ
「後でまとめて」を1回ゆるすと、ずっとその形になるよ。払う気がある人は、最初からその場で払えるからね。

初回に向いている理由

相手がどういう人物か分からない段階では、継続的な取り決めをすると身動きが取りづらくなります。会うたびに判断し直せる状態を保っておくほうが、結果的に安全です。顔合わせの段階では、この形が基本になります。

会う前に、条件は文字で残す

1回ごとに条件を確認する手間が毎回かかります。やり取りが面倒になって条件の確認を省くようになると、認識のずれが起きやすくなるので、簡単でも文字で残す習慣をつけてください。そのまま使える文例を置いておきます。金額は自分の下限に合わせて変えてください。

会う前の確認: 「当日は2時間くらいのお食事で、お手当は1万円でお願いできますか?交通費は別で大丈夫でしょうか」

当日、事前と違う話が出たとき: 「事前にお伝えした内容と違うので、今日はここまでにしますね」

低い金額に下げようとされたとき: 「その金額ではお受けしていなくて、お食事は1万円からにしています。難しければ今回は見送りますね」

リコ
慣れた頃に確認を省いて、ズレたことがあるよ。私がそうだった。1行でいいから、毎回文字に残そ。

定期に切り替えるかは、総額で判断する

会う回数が増えてきたら、定期契約に切り替えるかを検討する段階に入ります。ただし切り替えは、条件を下げる方向の交渉材料にされることもあるため、金額の総額で比較してから判断してください。

都度定期
決め方会うたびに条件を決める月の金額と回数を先に決める
やめやすさその日で終われる言い出しにくくなる
交渉の手間毎回かかる最初の1回だけ
向いている時期はじめて〜相手を見極めるまで信頼できる相手と安定してから

切り替えの目安は、同じ相手と3回続いて、条件のずれが一度もなかったときです。急ぐ理由はありません。

よくある質問

都度の金額はいくらが目安ですか?

顔合わせは5千〜1万円、食事は1〜1.5万円スタートが2026年の標準です。場面別の幅は相場の早見表で整理しています。

お手当はいつ受け取るのが普通ですか?

会った直後か、解散のときにその場で受け取るのが基本です。「次にまとめて払う」と言われたら、その回で終わりにしてください。

都度から定期に切り替えるタイミングは?

相手の人物像が分かり、条件の変更を言い出せる関係になってからで十分です。急ぐ理由はありません。

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